コルドバの大事なコツは、場所ごとに合う日を選ぶことです。メスキータには決まった休館日が載っていませんが、アルカサルとメディナ・アサーラは月曜が休みで、開館時間も季節で大きく変わります。計画に必要なことを、行き方も含めてまとめました。
どのくらい時間が必要?
メスキータのガイドツアーは約1時間15分から1時間30分、アルカサルのガイド付き見学は約1時間です。メディナ・アサーラは、遺跡へ上がるシャトルバスを含めて2時間30分から3時間かかります。メスキータ、ユダヤ人街、アルカサルを回る組み合わせのガイドツアーは約4時間です。
メスキータのルール
メスキータは今も祈りの場で、ミサが毎日行われています。ふさわしい服装で、帽子は脱ぎ、はだしでは入れません。大きな荷物は禁止で、三脚も使えません。祭事は撮影しないでください。夜の見学では、写真撮影が一切できません。10人を超えるグループは無線式のガイドシステムが必要です。7歳未満のお子さんは鐘楼に登れません。
月曜から土曜の8:30から9:30にある無料の早朝見学は団体なしで、入場は9:20に締め切られます。
開館時間を一覧で
- メスキータは、2026年10月30日は10:00から19:00まで開いていて、最終入場は18:30です。開館時間は季節や特別な祭事のある日によって変わります。
- アルカサルは火曜から日曜に開いています。冬は、火曜から金曜が20:15、土曜が17:30、日曜と祝日が14:15に閉まります。夏は14:15に閉まります。
- メディナ・アサーラは、3月20日まで、火曜から土曜が9:00から18:00、日曜と祝日が9:00から15:00です。月曜は休みですが、祝日の前日にあたる月曜は開いています。2027年のカレンダーは確認できていません。
コルドバへ電車で行くには?
コルドバへは、セビリア(サンタ・フスタ駅)、マラガ(マリア・サンブラノ駅)、マドリード(プエルタ・デ・アトーチャ駅)から列車が出ています。セビリアからはAVEで1時間かかりません。マドリードからは約1時間40分です。
セビリアに泊まっているなら、ガイド付きの日帰りツアーで行く方法もあります。姉妹ガイドのSeville Cathedral VisitとAlcázar Seville Visitでは、セビリアのほかの見どころを紹介しています。
駅から旧市街へ
駅の名前はコルドバ・フリオ・アングイータで、2025年まではコルドバ中央駅という名前でした。歴史地区までは約1.5kmから2kmです。ユダヤ人街とメスキータまでは徒歩で約25分かかります。市内バス3番ならテンディージャス広場まで約10分から15分、タクシーなら5分から10分です。詳しくは行き方のページにあります。
メディナ・アサーラへはどう行く?
メディナ・アサーラはコルドバの西8km、A-431号線の5.5kmの地点にあります。車で行く場合は博物館の駐車場に停めます。見学はこの博物館から始まります。博物館から遺跡へ上がる手段はシャトルバスだけで、開館時間中ずっと運行しています。市営の観光バスが、ビクトリア遊歩道から火曜から日曜に1日2回出ていましたが、この冬の時刻表は確認できませんでした。車がない場合は、ガイドツアーがいちばん簡単です。メディナ・アサーラのチケットのページをご覧ください。
月曜、祝日、2027年について覚えておくこと
月曜はアルカサルとメディナ・アサーラが休みなので、その日はメスキータとユダヤ人街の日にしましょう。2026年の終わりは、アルカサルの12月24日、25日、31日と1月1日の特別な開館時間は確認できておらず、メディナ・アサーラは12月24日、25日、31日が休みです。メディナ・アサーラの2027年の休館日はまだ確認できていないので、行く前に調べてください。


